倉庫に眠っていた Nikon Coolpix5000で久々にマクロ撮影してみました。
被写体は、ジルライトクラウンです。
撮影場所を移動するときに誤って落としてしまいましたが
金属のような、「キン」という音がしました。
ジルコニアって、白い金属みたいな素材なのです。
それにしても、古いNikon Coolpix5000 とっても撮影しにくいです。
すぐ手ブレしちゃうんですね。
でもなんとなくボケ具合に味があって、いい雰囲気です。
まだまだ現役クラスのように思えます。
500万画素しかないデジカメですが、大切に動態保存wしようと思っています。
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